「天使のはね」ってランドセルの「機能」の名称だって知ってました?
CMでよく耳にする「天使の羽」や「フィットちゃん」って
メーカーが付けた単なるランドセルの名前だと思っていませんか?
もちろん名前…というところもありますが
メーカー独自のランドセルの機能の名前だったりするものもあるんです。
漠然と「肩のところでしょ」とか「背中にあたるところでしょ」となんとな〜く知っているけど
実際の所は何のことか、何がどういいものなのかわからない…
という方もいるのではないでしょうか?
よく聞くあの名前がどういうモノなのかひも解いてみたいと思います。
天使のはね
ランドセルメーカー「セイバン」の肩ベルトに内蔵された「はね」の機能の名称。
「はね」を内蔵した肩ベルトが起き上がることにより、ランドセルの重量を背骨を中心に左右均等にする。
また一点にかかる重量を分散し
胸側、背中側にかかる圧力も分散する事によって、ランドセルを軽く背負えるようにした。
せみね
こちらも「セイバン」の特徴の一つ。
ランドセルを最も軽く感じる角度が垂直であることから、その角度を6年間キープできるようにつくられた
背中のクッションの凹凸と固さをこだわって作られた機能の名称。
かるすぽ
イオンのランドセルについた名称。
A4フラットファイルもすぽっとはいるという意味を一言で表した。
しかし他メーカーのの「かるすぽ」と名称がついていないランドセルでも
最近の新しいものは、たいていA4フラットファイルは入るようにデザインされている物が多い。
フィットちゃん
潟nシモトのランドセルの名称。
信濃大学繊維学部協力の元に作成した「子供標準」に基づいた基準で制作したランドセルの商品名。
成長と体型に合わせて楽に背負える
自然な姿勢を保ち、肩や腰への負担が少ないこと
など、5つのチェック項目が設けられており、それを基準にランドセルを制作、販売している。
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ふわりぃ
「ぴったんこラクティ」…肩ひもを立ち上がらせ、特殊なアーチを施すことで肩に合うように立体的に構造した肩ベルトのこと。
「ふわりんこショルダー」…肩ひもの両側に入れた立体的なクッション構造のこと。
この二つの機能でランドセルを背負う時の肩への負担を軽減した
葛ヲ和の研究開発したランドセルの名称。
メーカー独自の名称でいろいろ呼び名はありますが
どれをとっても共通する事は
子供にとって楽に負担なく使えるようにするためのランドセルの機能だということです。
確かに他のさまざまなバッグに比べれば、ずっしりと重いランドセル。
ですが、いろいろなメーカー独自のこだわりと研究があって
現在のランドセルの機能は背負った時の重さを軽減できるように出来ているのです。
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